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『塞王の楯』(集英社)10月26日発売!!!!

10月26日(火)発売!!!!


『塞王の楯』(集英社)


どんな攻めをも、はね返す石垣。

どんな守りをも、打ち破る鉄砲。

「最強の楯」と「至高の矛」の対決を描く、究極の戦国小説!


越前・一乗谷城は織田信長に落とされた。

幼き匡介(きょうすけ)はその際に父母と妹を喪い、逃げる途中に石垣職人の源斎(げんさい)に助けられる。

匡介は源斎を頭目とする穴太衆(あのうしゅう)(=石垣作りの職人集団)の飛田屋で育てられ、やがて後継者と目されるようになる。匡介は絶対に破られない「最強の楯」である石垣を作れば、戦を無くせると考えていた。両親や妹のような人をこれ以上出したくないと願い、石積みの技を磨き続ける。


秀吉が病死し、戦乱の気配が近づく中、匡介は京極高次(きょうごくたかつぐ)より琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。

一方、そこを攻めようとしている毛利元康は、国友衆(くにともしゅう)に鉄砲作りを依頼した。「至高の矛」たる鉄砲を作って皆に恐怖を植え付けることこそ、戦の抑止力になると信じる国友衆の次期頭目・彦九郎(げんくろう)は、「飛田屋を叩き潰す」と宣言する。


大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、宿命の対決が幕を開ける――。



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