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教養としての歴史小説

教養としての歴史小説

出版社

ダイヤモンド社

【著者累計180万部突破】 ●ビジネスパーソン必読の書 直木賞作家が本気で教える 仕事と人生に効く歴史小説 ●学校では絶対に教えてくれない歴史の学び方 教養を高める最も有力な手段は、歴史を学ぶこと。 なにしろ歴史には、これまでの人類の営みが凝縮されているのだ。 政治も経済も芸術も宗教も、すべて歴史を通じて参照できる。 一方で、歴史というと、なんとなく、とっつきにくい印象を抱く人が多いのも事実。 そんな人は、ほとんどの場合、 年号や歴史上の人物を暗記させるような学校の授業が、 「つまらない」と感じて離脱している。 しかし、好きな「時代」や「人物」から興味を広げていけば、確実に歴史を好きになれる。 そして、その導入として最適なのが「歴史小説」なのだ。 歴史小説の主人公は、過去の歴史を案内してくれる水先案内人のようなもの。 面白い・好きな案内人を見つけられれば、歴史の世界にどっぷりつかり、 そこから人生に必要なさまざまなものを吸収できる。 水先案内人が魅力的かどうかは、歴史小説家の腕次第。 つまり、自分にあった作家の作品を読むことが、 歴史から教養を身につける最良の手段といえる。 本書では、教養という視点から歴史小説について語っていく。 また歴史小説家を第1世代から第7世代まで分類して、 わかりやすく歴史小説・歴史小説家を解説する。 小学5年生で歴史小説と出会い、 中学生にして世にあるほぼすべての歴史小説を読破。 ひたすら歴史小説を読み込む青春時代を送ってきた直木賞作家・今村翔吾。 20代まで歴史とは無関係のダンス・インストラクターとして活動。 30歳のときに一念発起して、埋蔵文化財の発掘調査員をしながら、 歴史小説家を目指したという異色の作家が、 一人の歴史小説ファンの視点から、また歴史小説家として、 歴史小説という文芸ジャンルについて掘り下げるだけでなく、 小説から得られる教養の中身や、おすすめの作品まで さまざまな角度から縦横無尽に語り尽くす。

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